|
|
|
Gross Anck
|
作詞 黒那千鶴里 |
|
アァ天使さま ガキの私素通りか?
アァ天使さま 唯我独尊故に孤独
ねぇもう少し構ってよね このカラダ
ねぇ空っぽだ 今更だって怖くない
穴の開いたバージンを 馬鹿面で引きずってる
声にならない何かを必死になって繋ぎ止めて
そうね 身勝手なのはコッチで
君はいつでも正当防衛
もう何だって髪も頭も
グチャグチャで意味ワカンナイダラケ
アァ地蔵さま こんな私オダブツか?
アァ地蔵さま 冷めた視線宙に投げた
オモチャの様生き笑い 苦しみだけ詰め込んで
地獄に墜ちる頃には片目くらいは咲くのかな
ココロ惑わすものは要らない
どんな甘美な世界塗れても
快楽主義の偽善者達が
蟻と化し死の列を成していく
涙零す頬に掌に優しさを無くした
歪な影、私
そうね 身勝手なのはコッチで
君はいつでも正当防衛
もう何だって髪も頭も
グチャグチャで意味ワカンナイダラケ
ココロ惑わすものは要らない
どんな甘美な世界塗れても
快楽主義の偽善者達が
蟻と化し死の列を成していく 今日も
再生ヲ知ラナイ朝
|
|
|