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-倦怠期-
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作詞 Ma--I☆ |
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いつからかな。 二人の時間がずれたのは。
あなたの優しさは 変わらずあるのに
何かが違う。そう、違う。
ふと襲う不安。
恋愛の難しさに心が惑う。
出逢った頃
瞳に映るはあなただけ
頭に浮かぶもあなただけ
あなたとの時間 それだけあれば充分だった
スキ。その二文字は まだ胸に。
大切に抱いてるはずなのに。。
当たり前になっちゃった?
一人の世界に輝き求める 自分が居る。
考えるのに疲れたの。
はっきりしないこの気持ち。
何も知らない あなたに対し
冷たくしちゃう自分が居る。
本当は気づいて欲しいのかな。
たくさんの矛盾があたしを苦しめる。
スキじゃない。口にしてみた。
苦しみから 逃げられるかな。って。
だけどもっと苦しくなった。
嫌い。きらい。アナタガキライ…?
違う。本当は自分が嫌い。
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