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1億分の1の奇跡
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作詞 悠馬 |
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君が隣に居るから
君の尊さを忘れてしまった
君が遠くに行ったら
君の尊さを分かった気がする
君の存在が当たり前のように思ってた
そんな僕は、やっぱり間違ってるんだな
君という人間が生まれてくる確立が500万分の1なら、
君という人間に巡り逢える確立は1000万分の1なんだ
いや、もしかしたら、1億分の1だったりするのかもしれない
これを、君は運命と言えるのかい?
これを、僕は奇跡としか言えないよ?
君が、この地球(ほし)に生まれてきてくれただけで奇跡なのに
僕が、君と出逢えたことは奇跡に奇跡が重なり合ったからだろ?
だから、僕はもっと君を大切にするよ
今更だけど、本当ありがとう
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