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はじまりの詩
作詞 チェルシー・ヒロキ
平穏に生きた僕は何もないまま
ただ何事もなく過ごしたのに
時の流れは僕に不条理を与えて
まだまだやれると錯覚した

憂鬱な空僕はただ一人いるだけ
優柔不断は、いるのでしょうか?

はじまりの詩が聴こえて来るはずなんだ
だからボーダーを超えていくんだ
無駄でもやっていけるはずなんだ
もう止まってしまったら終わりなんだ

不完全な事になるのは仕方ないので
ただ少なくとも生きていくつもりだ

後悔の夜さびれたようになって
寂しいのは同じだろ

ワルツのように舞い狂うはすなんだ
まるで光があるようになるんだ
後先なんてわからなくていいんだ
だから進めていけ光のある方へ

普通ってなんだ異常ってなんだ
そんなの自己満足だろう
ただこの一瞬が大事なんだよ

はじまりの詩が聴こえて来るはずなんだ
だからボーダーを超えていくんだ
無駄って分かってでもやっていくんだ
もう止まってしまったら終わりなんだ
僕らが始まってなって救いたいんだ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル はじまりの詩
公開日 2015/07/19
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント はじまりの詩というのは誰かの気持ちに沿って書きました
チェルシー・ヒロキさんの情報













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