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スケベなあの娘
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| 作詞 SUGARSWEET |
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授業の途中で天井を
見上げる頭の中ではもう
とんでもないこと起きている
あの娘はよだれを垂らしてる
あの時校舎の裏側で
三人相手にシてました
みたいな顔して笑ってる
あの娘はよだれを垂らしてる
イルカもいないしカレシもいない
つまらん笑み浮かべて吐くため息
くだらん愛とか蹴飛ばして
あの娘は途方にくれている
スケベなあの娘は発情中
スケベなあの娘は発情中
スケベなあの娘は発情中
スケベなあの娘は発情中
スケベなあの娘は発情中
スケベなあの娘は発情中
スケベなあの娘は発情中
スケベなあの娘は発情中
スケベなあの娘は発情中
スケベなあの娘は発情中
スケベなあの娘は真っ最中
スケベなあの娘はHAHAHAHAHA
甘くて臭くてたまらない
ドリアンみたいな恋をして
とっかえひっかえ組み替えて
悠々自適にタバコを吸う
あの娘の唇ピンク色
髪の毛もきっといい匂い
ゆっくり本を閉じまして
そのままつっぷし僕は寝る
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