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私の気持ち
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作詞 ゆっき |
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ブランデーの琥珀色の彼方に
あなたが ゆらいで見える
瞳が悪くなったんじゃなく
わたしの心が そうさせた
あなたはいつも サテンに行くと
紅茶のレモンかき混ぜながら
片思い気持ちよく話していたよね
私の気持ちなど知らずに
子供の頃のように素直に笑えたなら
子供の頃のように素直に泣けたなら
こんな気持ちしなくてよかったのに
カクテルの甘い香りの彼方に
あなたの 匂いが漂う
気分が悪くなったんじゃなく
あなたの言葉が 迷わせる
わたしはいつも あなただけ見てた
不安なまま 戸惑いながら
片思いの気持ち抱きしめていたよ
私の気持ち切なかった
子供の頃のように素直に話せたなら
子供の頃のように素直に愛せたなら
こんな気持ちしなくてよかったのに
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