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君だけがすべて
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| 作詞 ゆっき |
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夏が過ぎて この季節になると側にいない君の幻追いかけている
忘れたくても 忘れられない思い出
君の笑顔の奥にあった 寂しさ今になって気づいた
別々の 人生歩こうねと決めたのに
君は強いね こんな気持ちにならないの
外せないでいる リングに話しても
楽しかったあの頃のメール なんど読み返しても 絵文字だけが慰めてくれる
もう このアドレスに送っても届かないこと 解てるけど
そんなはずじゃはかった こんなはずじゃなかった 僕の気持ちは変わらないよ
もう一度現れて 幻でもいいから
二人の記憶が詰まったこの電話 アドレス変えられないでいる
誰と話しても 誰からのメールも 君だけがすべてだから
夏が過ぎて この季節になると
側にいない君のアルバム広げている
捨てたくても 捨てられない思い出
君の悲しみの奥にあった 優しさ今になって気づいた
いい人を 見つけてねて 言われたのに
君は強いね 本当の気持だったの
忘れて行った ピアスに話しても
二人で出かけた夕暮れの海 なんど聞いても 波音だけが 慰めてくれる
もう 僕の思いは 届かないこと 解ってるけど
そんなはずじゃなかった こんなはずじゃなかった 僕の気持ちは今も変わらないよ
もう一度現れて 蜃気楼でもいいから
二人の愛が詰まってるこの車 乗り換えられずにいる
どの道走っても どの人生歩いても 君だけがすべてだから
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