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あおぞら見上げたら
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作詞 祐歌 |
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この空を見上げたら きみと笑っていたいんだ!そんな気持ちが浮かんでくる! この宇宙を見上げたらずっと、ずっと一緒に居たいんだ
1.
この暖かい日差しの下でみんなと(貴方と)一緒に居たい
雫が落ちた分だけ、気持ちが晴れていくよ 泣いた跡の心も 振られちゃった跡の心も全部サヨナラ!
嵐が来ることも雨が降ることもきっとあるでしょう でも、その後には…イェーイ!
晴れた空を見ていたら「虹」が出ていた こんなに綺麗でいられるそんな虹みたいな君が好き
青空を見上げたらきみと一緒に居たいんだ!君となら、できる気がする
2.
この青く広がる空のしたでこの人と(あの人と)一緒に居たい
日差しに当たった分だけ 気持ちが暖かくなる 冷たく接した事だって 喧嘩した心もバイバイ!
嵐が来ることも雨が降ることも無い訳がないでしょ?降った後には… 「a very happy feeling!」
雨の後の空は青く澄んでいた みんな、みんなココにいる この同じそらの下に
青空見上げたらこんなにこんなに熱くなってく!君となら、できる気がするんだ
青空を見上げたら、顔が赤くなっちゃう!胸の鼓動も止まらない!どうしたらいい!? この空の向こうまでみんなの想い届くかな…?
この水平線の向こう ずっとずっと続いて行くのかな…?
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