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きみを待つ
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作詞 悲喜仔 |
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ねぇ、最近きみを見ないね
今頃、何やってんのかなぁ?
きみのことだから、多分元気なんだろう
でもたまには 顔をみせてくれ
ねぇ、いつのことだったか
きみが言ったこと、覚えてるかなぁ?
きみのことだから、さりげなく聞こえるけど
ぼくには とっても嬉しかったよ
「きみがいて ぼくがいる」
それってぼくが必要だってことだよね?
でもきみは気付いてるかな
ぼくも おんなじことをきみに言いたい
「きみがいて ぼくがいる」
ぼくにもきみが必要だってことさ
恥ずかしくて言えないけど
こんな形で きみに届けばいい
きみの 声を聞くようになって
素直に、拍手を送った
素敵なきみのように、歌えればいいなと
ぼくも、声を出すようになったよ
きみから、拍手もらうようになって
ぼくも、益々嬉しくなった
きみのことだから、なにげなく言ってるけど
ぼくには、最高の賛辞
「きみがいて ぼくがいる」
目を逸らさずに、きみに言いたいんだ
きみの声がどんなにか
ぼくの最大の力になることか
「きみがいて ぼくがいる」
今もぼくは、歌を歌ってるよ
きみにぼくの この歌を
届けたい、そして、褒められたい
ぼくは今日も、ここできみを待つよ
きみへの拍手と、歌が聞こえるように・・・
la〜la〜la,lalalalalalala...
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