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東風
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作詞 なの |
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友達の暖かさ 家族の暖かさ
それだけで 自信になる 僕は強くなれる
あなたが手を握る その右手があれば
どんな坂道でも 強く歩んでいける
そんな優しさ達が いつまでもあると思った
だけど それは夢の話のなか
いつか一人になって 自分で歩かなきゃ
ダメだと分かっている 現実は過酷だな
それでも 忘れないよ
みんなの 温もりを
寂しくなって 泣いたとき
思い出してみる
みんなの笑い声を 繋いだ手のことを
そしたら また僕行ける 歩き出すあの坂道を
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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