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行屎走尿
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作詞 クッカン坊や弐世 |
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人間が行なう 全ての営みに
肯定出来るものと
真っ向から否定をする事と
分類が2つに分かれる
一人の人を好きになって
守ってあげる事は
別に悪い事ではない
でも科学では否定する
手を繋ぐだけや 話すだけで
嫌な事を 忘れさせる
お互いを分かりあうから
自然な形で 出来てしまう
☆運命の人だと 悟る事が出来るのは
あなたの心が 正直になっているから
いつかあなたにも 素敵な人に出逢える
どんな人にも 赤い糸結ばれている
人間が行なう ある1つの営みに
僕達は真剣に考えなきゃあ
人1人の人格や 育ってきた生い立ちを
赤の他人が否定をする 権利なんてない
確かに生まれ育った 親の顔やその場所は
考え方も触れた文化も
微妙に違うけれども
それがどうしたと言うのだ?
★直接話してみると 最後に意見が合う
そうやって落ち着いてみれば
味方や敵の枠を超えているだろう
どんな人にも 赤い糸結ばれている
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