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No Title
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| 作詞 くっきー |
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最後まで振り向かないあの背中に 永遠を誓ったのはいつだったろう
愛と恋は違うんだって気がついた春の日
別れの日に気づくことに 時計も約束もいらなかった
向き合った瞳が すごく静かだっただけさ
綺麗に終わる思いなんて嘘ね
手を振ったって 割り切れないこともあるんだ
息を吸った 目を開けた 誰もいない道
空のない ここが 僕の生きる世界
諦めたんじゃない これが答えなんだ
願うのは あの日の歌がどこかで聴けること
言葉で表せる思いなら ずっと前に伝えていたのに
ただ生きてるだけ それじゃあ寂しすぎるよね
目に見える絆に きっと意味なんてないんだ
かたちあるものは すごく壊れやすいから
凛と咲き続けるなんて無理なのね
気高いだけじゃ傷ついていくだけで
息を吸った 目を開けた 君がいない街
空のない ここが 僕の生きる世界
諦めたんじゃない これが答えなんだ
願うのは 君との歌がどこかで聴けること
夜が来た 朝は去った 君がいない街
空はないけど ここが 僕の生きる世界
諦めたんじゃない これが答えで この夜は
君を思う永久の一瞬であれ
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