|
|
|
Nobody's boy
|
作詞 tak-tak |
|
寒空の下 産み落とされた
悲しき運命 始まりました
自分が何者かも知らず
ただこの丘で 風を感じてます
時は過ぎゆく 少年の心は闇
揺れる葉が寂しげで 泪す
居場所を求めて
宛のない旅を続ける
萎びた靴底 地につけて歩む
名もない僕だけど
いつか幸せになれるのだろうか
運命を恨んでも 何も変わらない 始まらない...
一期一会 他人のあたたかさに触れ
少しずつ 心の闇は薄れゆく
現世に生まれた意味が少しずつ
分かってきたよ
居場所を求めて
宛のない旅を続ける
萎びた靴底 地につけて歩む
名もない僕だけど
いつか幸せになれるだろう
生きてきて良かった 今ならそう思える
家持たぬ 僕はOrphan
必死に生きてきた その見返りは何でしょうか?
|
|
|