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気超える
作詞 n.k.
飴玉が小さくなった頃に
ようやく来たんだね
騒がしい街にすんでいる
泣き声は止むことなく聞こえる

おろした前髪越しにみると
みんなは笑っている
ヴァイオリンの音が聞こえる

こんな空間に詰め込まれ
動くことができない
おそらく 気超える


休みの日に見た夢に
朝日は映えていた
伸びたビデオのテープ
雑音が聞こえる

昔と今とその間
起きるさまざまな声
遠くで聞こえる

そして夕日に笑いかけ
することなくなったとき
おそらく気超える

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 気超える
公開日 2015/03/16
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 気超える=進化というテーマをかきました
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