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魅惑のハイヒール
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作詞 n.k. |
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後ろから迫る足音に
振り向くのは人間の性
コツコツと音をたてる
君のハイヒール 僕は魅せられる
いつも好きだと言っていた
黒い色を求めて歩く
くだらない性癖の話にも
笑いながらこっそりメモをとる
コツコツと音をたてる
君のハイヒール
そんな音で僕を惑わす
君はすごい女性(ひと)
記憶をとばしたお酒には
氷がまた浮かんでいる
好き勝手に話したことも
僕の頭には溶け込んでくる
コツコツと迫り来る
君のハイヒール
派手に決めた衣装の中の
君はすごい女性(ひと)
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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