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MENU
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| 作詞 n.k. |
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その折り曲がったMENUで
何を注文するの？
話をそらして誤魔化さないで
私と同じのを頼むのでしょう
最初から最後まで
目を合わすことはなかったね
噛んだストローを捨てて
新しいのを持ってきてね
あれから何分経ったのかは
気にしてないけど
時々は真剣に考えて
決めたらどうなの？
いつまで待っても
振り向いてくれることはなかったね
ほどけた靴ひもに絡んだほこり
私じゃとれないから
いつもどこを見てるの？
最高を見てみたいよ
少しぐらいさ...
MENUを見ながら決めて
1から10まで全て
新しいストローで飲むジュースは
新鮮な味がしたよ
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