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幸せの影
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作詞 NINEPOP SLAVER |
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悲しくて ただ悲しくて 泣いてた日々の先にも
愛しくて ほら愛しくて 堪らない
幸せの影
きっと何処にも行けない 今の自分を
いつか夢の様に包んでくれる
そんな時が
僕を待ってくれてると
それだけを願って
さあ 微笑んで眠りにつこう
喜びのある世界の中へ
もう二度と
朝が来なくてもいい
温かな君が
手を差し伸べた
寂しくて なぜ 寂しくて
泣き出す 明日の果てでは
恋しくて
そう恋しくて
叶わない 幸せの距離
ずっと一人で抱えた 幼い心
少しずつ壊れて カケラに変わる
触れた音の強さ
止まらないままで 痛みさえ
失くした
ねえ これからは君が隣で
僕を優しくとかしてしまう
どんな苦しみも 消えていくから
柔らかな君の腕
目を閉じる
例え雨が闇を連れて 僕の傷を辛くなぞっても
降りしきる その孤独を
どうか安らいだ
花と束ねて
さあ 微笑んで眠りにつこう
喜びのある世界の中へ
もう二度と
朝が来なくてもいい
温かな君が
ねえ これからは君が隣で
僕を優しくとかしてしまう
どんな苦しみも 消えていくから
柔らかな君の腕
目を閉じる
悲しくて ただ悲しくて 泣いてた
日々の先には
愛しさで ああ愛しさで 溢れてる
幸せの影
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