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such a day
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| 作詞 Out Of Order |
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仕事明けの朝焼けは いつかの記憶
自分にとってだけの くだらない当たり前
リーマンとかに体当（あ）たりながら帰ろうとする足
胸に抱くちょっとした優越感と失望
僕は…Ah.not found
それでも not found
無表情達が集う朝の駅を笑って
疲れたふりして 人目を気にして 何か足りなくて
リーマンとかが背負うものにきょーみなんてない
揺らして 廻って 繋いで 最後は退屈なだけさ
There is also such a day
without finding
続いてゆくそんな日々 光を恐がる
ノラ猫ぶって ツメ立てていたけど
空が裂けて 僕が叫んでも
世界を救う歌は創れない
五線譜は誰かの心を変えるのに
特別な才能も この手に ない
まだ眠くなんてないけど 眼を瞑っていたい
芸術のすり減った時代に息が詰まります
歳だけ大人と呼ばれるからっぽの世界
朝も 夜も 眼を開けてなんていたくはないのさ
There is also such a day
without finding.Oh eye rot
授業で知った 芸術の価値なんてその程度
自分の意志を無くしてく子供達に自由を
続いてゆくそんな日々 光を恐がる
ノラ猫ぶって ツメ立てていたいけど
空が裂けて 僕が叫んでも
世界を救う歌は創れない
五線譜はあなたの心を変えるのに
特別な才能もこの手に…
朝がきて また くだらない日々が続く
汚れた眼に射し込む光
五線譜は僕の心を変えてゆく
特別な才能は いらない
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