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ずっと…
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| 作詞 kirara☆ミ |
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君がいない部屋は何故か静かで
さっきまであった温もりが
微かに残っている
ごめんね。の一言を僕がちゃんと言えてたら
君を泣かせたりなんてしなかったはずだろ
今更、自分を責めたって
起きたことはしょうがないだろ
それよりも自分の情けなさに
腹立たしくなる自分がいる
どうしてあの時君の手を
放してしまったんだろ
今もまだ好きなのに
馬鹿みたいだな
未練がましいだろう
それでもいいよ
君が素直に好きなんだ
誰よりも
何よりも
君のことを大切に想ってるんだよ
口喧嘩になって君は言ってたね
あたしは信じてた。
その一言を言ったのは紛れもなく僕のせいだよね
わかってるのに
気付いてるのに
僕はいつも君を悲しませてばかりだね
どうしたらいいのかもわからずに
ただ、君と僕の時は進んでいくだけ…
どうしたらあの時良かっただろう
君を悲しませないように出来たかな？
別れを告げられたくないから
僕はただ君から逃げてただけ…
君が飛び出していった後を
今すぐ追いかければいいのに
何故かそれができない
もしかしたら、もう君の隣には
僕じゃない誰かが必要なんじゃないのかな？
そんなこと考えたくないけど
ないわけじゃない…
どうしてあの時君の手を
放してしまったんだろ
今もまだ好きなのに
馬鹿みたいだな
未練がましいだろう
それでもいいよ
君が素直に好きなんだ
誰よりも
何よりも
君のことを大切に想ってるんだよ
ずっと…
君の笑顔が見たくて傍にいたのに
いつからか僕は自分の気持ちしか見てなかったのかも知れない
君が今誰と幸せそうに笑っているの？なんて
君を幸せにできなかった僕には関係ないことかもね
また、何処かで巡り会える日が来るといいかもね…
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