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リグレットanswer
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| 作詞 ジュン |
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ねぇ あの時君がって
後悔したって もう遅いんだね
悔しいくらいに いつだって
時間は 過ぎ去っていくんだ
もし この世界を
僕の望むように 作り替えれるなら
どんな時でも ずっとずっと
君を 笑わせるんだ
午前０時 空を見上げて
きっと僕は これが夢だと 信じていたかったのかもしれないね
星の数ほど 教えられて
星の数ほど 金がくれたキセキ
でもね この願いはどうしても
幻想にすぎなかった
ねぇ いつか僕らが
会うことは あるのかなって
拝啓、未来の僕らへなんて
冗談は 呟けないでいて
午前２時 瞳を閉じる
何も見えない 暗闇で どうしても君を探してしまうんだ
歌声で綴る 君へのコトバ
それでも 足りなくなったから
泣いて 君の名前を呼んだけど
闇に 吸い込まれてく
これが 僕の
リグレットの 答えと言うなら----------
伸ばした手が 君に届かなくても
僕の声が 君に届かなくても
僕はずっと 待ってるから
君が好きな あの場所で
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