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恋言
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| 作詞 MISAYA |
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伝えようとした分だけ 落ちて消えてゆく
意地張って強がって隠した 君だけには泣いてるトコ
見られたくなかったんだ
それもひっくるめて全部 認めてくれたよね
だから、ねぇ。ホントにあの時 嬉しくてたまんなかった
だから、泣いちゃってたんだ。
云わなくても君には 見透かされてしまうけど
ちゃんと届かせたい 言葉を見つけられたから
そりゃ言葉なんかよりも 大事なものはある
例えればキリがないくらい ありすぎて困るけど
それでも伝えたいんだ 君の耳に残り続けてほしい
在り来りで悪いんだけど 君が大好きなんだ
すぐ傍に居るよ いつまでもいるよ
どうしようもないくらいに 君を愛していく
神さまがいるとしたら 君と出会えて
手を繋いで笑いあったことも 全部を感謝したいんだよ
今だけ 信じてもいいよ
ほら傍にいるよ 僕が君のために
出来るあらゆることを やってみせたいから
まだ同じ気持ちのまま ２人でいれること
何もかも捨てるとしても これ以上幸せを
感じはしないだろう 強く抱きしめたその温もりを
忘れずに失くさないように 君を想えればいい。
こんな恋言 ずっとずっと 君の胸に残り続けてほしい
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