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Reaching for our tomorrow
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| 作詞 MISAYA |
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人は皆自分以外の 誰かを守り抜く強さ持ってる
それが１人だって１億人だって ちゃんと僕ら等しく持ってる
空が悲しく泣いていた その中で座り込む君を見てた
かけてあげる言葉 知らなかった僕は ただ一緒に居ることしか 出来なくて
思い返す記憶の中に いつも君が居てくれたことが
僕にとってどれくらい強い 支えになっていたことだろう・・・。
忘れないで 君が傍に居てくれたように
これから先 僕が同じように支えるから
忘れないで 空もいつか晴れ渡るように
止まない雨なんて 無いってコトだけ 信じて生きていこうよ
人は皆自分以外の 誰かに愛されながら生きてる
そして愛していく 見つけたその想いを 忘れたり見落としても また探して
想い、続く 未来の先へ いつも君が居てくれるように
離れないで 繋ぐ手と手を 明日はもっと強く結ぼう
失くさないで どれくらい時間が過ぎたって
今みたいに 笑って僕を励ましてほしい
例えばまた 冷たい雨がやってきたなら
大きな傘を差そう もしくは濡れよう ただ、傍に居てあげたい
人は皆自分以外の 誰かを守り抜く強さ持ってる
詭弁だといわれ 理想だと笑われ 間違いだと否定されたって
君が信じてくれたから 僕もこうやって歩いていける
忘れないで・・・。君は僕の一番大切なひと
忘れないで 僕が傍で想いつづけるよ
越えてゆこう 繋げたなら空も飛べるだろう
失くせないよ 君を想う気持ちは 絶対
明けない夜なんて 無いってコトだけ 信じて生きていこうよ
なんだか嬉しくて 笑顔になるんだ ｢二人で、生きていこうか。｣
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