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smoke on the waterを聴きながら思い付いたやつ
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作詞 kasu |
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煙たい音と言葉にまかれた
修繕不能の蒙昧なアナリストピーポー
一億総員批評家時代で我に背くものには非情な手段を
くれてやるが表向きにはしない
煙のように静かに音もなく背後からまとわりついて知らぬ間に見知らぬ他人をキックアウト
自分と異なる価値観、世界観、環境、生い立ち、記憶、アイデンティティ、自分の杞憂を飼い慣らせずに不意に沈むこむ豆腐メンタル
飼い殺すのは下劣な衝動
それを押さえ付けるのは理性じゃなくて保身だろ?欲しいだろうが免罪符、今を生きるためのメンタリティ
smoke on the people
スモークみたいな厭らしい感情
性善説はゴミ箱にポイ
smoke on the people
人間らしさをフルで発揮
人間賛歌は刻んで発禁
昔々誰もがパパとママに教わった戒律
今じゃあの頃の影は見る影もなく切れないナイフみたいになった
例えの話にムキになんなよ、
個人差当社比に我慢ならんその短い導火線をどうかせんと血圧上昇に決殺確定
下水を泥で煮込んだような性格は正確には言い表せないとんだbadsmell
like teen のような振りかまして
振りかざしたクロックワークスオレンジの悪巧み、誰がそれに伸るか反るか決めんのは他人か?ノーと言えん自分には目を閉じておやすみ
smoke on the people
スモークみたいな厭らしい感情
性善説はゴミ箱にポイ
smoke on the people
人間らしさをフルで発揮
人間賛歌は刻んで発禁
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