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Believing.
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| 作詞 水無月 沙也 |
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今日も月を見ている
昨日よりも少し満ちてきたかなぁ…
ベランダにまどろむ一人
隣の空白には誰もいない
どれだけ願っても
そこが埋まることはない
今なお残るこの傷が痛む
私が今できること
それはbelieving.そうbelieving.
夜が永遠のように感じるのは私だけ？
このwhite storyが終わるには君が必要
今夜も私はlonely night
ダッフルコートに手袋
二人並んで頬を赤くする
あの頃の温もりは２度と
確かめることは出来ないだろう
君には感謝してる
でもちょっと怒ってる
悲しみや苦しみにもがき続ける
でも私わかったの
待ってるだけじゃダメ so moving
ほら、朝が始まる。あの頃のように
またshining storyを生み出していこうよ
笑顔になれる believeing rainbow
君に逢いたい。
ただ幸せだったあの日が遠くなる。
大好きな人は今何処で何をしてるか
考えたくなっちゃったりして…
でも今は前だけ向こう
So I'm writing new beautiful story！
私が今できること
それはbelieving.そうbelieving.
夜が永遠のように感じるのは私だけ？
このwhite storyが終わるには君が必要
今夜も私はlonely night
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