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希望の言葉
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| 作詞 裕二郎 |
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「またね。」
そう言い続けて3年が経った
僕の中では一緒にいたい希望の合言葉だったのかな
君の為ならなんでも出来る気がしてた
でもそれは時間と共に薄れていったのかな
君に会えなくなって
君を想い知って
やっぱり君が好きで
君の笑った顔や
君のしてくれたことで
やっぱり君が好きで
僕はいつまでも君が好きなんだ
それは揺るがない事実であり
僕の希望なんだ
依存しているかもしれない
弱ってるからかもしれない
それも全て理解しているつもりさ
でも
僕はいつまでも君が好きなんだ
好きなんだ
「またね」
そう言って数日が経った
僕の中では一緒にいたい希望の合言葉なのに
君の為ならいつでも会いに行けたのに
でもそれは仕事を言い訳にしてたのかな
君に会いたくなって
君を思い出して
やっぱり君が好きで
君の怒った顔や
君がくれた物で
やっぱり君が好きで
僕はいつまでも君が好きなんだ
それは揺るがない事実であり
僕の希望なんだ
依存しているかもしれない
弱ってるからかもしれない
それも全て理解しているつもりさ
でも
僕はいつまでも君が好きなんだ
好きなんだ
1人になったから寂しいわけじゃなく
2人でいることが僕の人生だったんだ
次は幸せにしてみせるから
後悔させないから
また僕と一緒にいよう
「またね」
そう言って数日が経っても
僕の中では一緒にいたい真実の合言葉
だから何度でも伝えるんだ
「またね」
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