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SEASON.
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作詞 SYUNPEI |
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なんでだろう 朝 目が覚めたら
あなたの記憶が消えていたんだ
僕に何が 起きるのかな それとも
君の身に 何か 起きたのかな
嘘だと言ってほしい
夢だと言ってほしい
あっという間に 一年が 過ぎて
季節は 春から春に
Ah もう どうにでもなれと
全て 投げやりで
それって 諦めたってこと?
Ah なぜ あなたと出会ったの
いつか 人のせいをして
僕って 人間失格なのね
力になれる分からないけど
僕は あなたの一部になりたい
判るか分からないけどあなたといたい
こんなところで 迷ってる暇なんてないんだ
ただ これだけ 伝えたい Loved ones
この小さい 花びら 散った その夜は
思いっきり 泣いた
ありのままに 喚(わめ)いた
失恋した日の夜は
ただ 泣くしかなかった
乾いた唇が 僕は瞳に輝いて映った
恋をすれば 胸が 苦しいくて 熱くて
切ない 今始まる love story
Ah もう どうにでもなれと
全て 投げやりで
それって 諦めたってこと?
Ah なぜ あなたと出会ったの
いつか 人のせいをして
僕って 人間失格なのね
見つめ合う 僕らは 固まっていた
大袈裟がちょうどいいんだ
心の中 誰も知らないところで
僕の恋心は ざわめいていた
すぐ そばに いるよ 街を巡る season
ただ これだけ 伝えたい Loved ones
春のサクラも 夏の花火も
舞い上がって 空を駆ける
秋の紅葉も 冬の雪も
虹色の光彩 白い銀世界
Ah もう どうにでもなれと
全て 投げやりで
それって 諦めたってこと?
Ah なぜ あなたと出会ったの
いつか 人のせいをして
僕って 人間失格なのね
Ah 響かない 歌を一生懸命に歌う
音痴でも 気持ち込めて それを歌おう
Ah 空 巡って 大地を麗して
まだ 君は若いよね 未来しかないよね
僕は 君を いつまでも 見ていたいんだ
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