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太陽
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作詞 SYUNPEI |
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空へと吹き飛んで 君に夢を吹き込んで
僕なりの 愛情を 君だけに注ぐから
初めて見た
太陽が 水平線から顔出すところ
1、2、3ヶ月と結ばれてから過ぎ行く月日
ねぇ キスってさ どうやってするの?
どうせなら格好いい姿見せたいよね
僕らの見た太陽は
もしかしたら 君かもしれない
僕の太陽だけは
傷付けることはしないで
僕なら いくらでも 傷付けていいから
僕の すぐ横にいて
逃げも 隠れも しないから
好きだと伝えるよ 最後の挑戦だから
今宵、彷徨う僕の恋
山でも飛び越えて 海にでも飛び込んで
遊び半分で始めた恋
今では君との関係も濃い
いつでも いいから 僕のところ来い と
僕なりの 勇気を出した 初めてこんなこと言ったよ
3、2、1時間と あまり時間はないから
ねぇ 君は僕の太陽だよ
君にだけは ドジなところも
短気なところも 全部 見せるから
僕らの見た太陽
あれは多分 君だったんだね
僕の太陽だけは
傷付けることはしないで
僕なら いくらでも 傷付けていいから
いつも 眩しい君に
僕は 見惚れてしまった……
君が 挫けたら
僕は必死で慰める
あの日 掴んだ 太陽は
僕の夢だったんだね
君は まるで Beautiful night
それは いつ見ても 飽きないんだよ
また そこで 陽を追うよ
僕の太陽だけは
傷付けることはしないで
僕なら いくらでも 傷付けていいから
僕の太陽がいつか
水平線に沈んでいってしまう
その時まで
涙を流して 眺めていていいかな
僕の太陽だけは
傷付けることはしないで
僕なら いくらでも 傷付けていいから
太陽 高く 昇る もっと もっと
煌めけ 輝いて
更なる 高みを……目指して
……いざ征け
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