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強がり
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作詞 みる |
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今日はここから動きたくないから
手を届く距離に必要な物かき集めて
少し泣いた
TVから聞こえた声が
妙に君と似てて
ふと手を握った
なんでかな
どうしてかな
どうしても君じゃなきゃだめだ
暗い空を大きく仰いだ
数粒の雨が
涙のように頬をつたった
僕の悲しみに継ぎ足すように
君が書いた僕の絵は
優しそうに笑ってた
君の前で上手く笑えてたのら
もう困らせたりはしない
今日はここから動きたくないから
手が届く距離に
必要な物かき集めて
少し泣いた
明日は君と会うんだ
さよならを言うために
少し強がってキメていくんだ
明日はここから動けないだろうから
手が届く距離に
必要な物かき集めて
☆☆泣こう
今日はここから動きたくないから
手が届く距離に
必要な物かき集めて
少し泣こう
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