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ILLUMINATION
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作詞 IZuMo |
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無知でいることが
どこかのだれかを傷つけているんだ
「正義」という言葉
どこかでだれかが血を流してるんだ
目の前の景色は脆く崩れやすい仮初めの世界
だけど儚いからこそ世界は美しさを見出だそうとする
青と赤の炎が混ざりあって
夜空に一閃描いたんだ
僕と彼の普通は交わらなくて
何も出来ないことが歯痒いなんて
君は一体神かなんかになったつもりなのか
無知でいることが
どこかのだれかを傷つけているんだ
「正義」という言葉
総てが同じという訳じゃないんだ
目の前の世界は脆く崩れやすいあのイミテイション
でもね拙いからこそ世界は色鮮やかに輝くんだ
青と赤の炎が混ざりあって
夜空に一閃描いたんだ
僕と彼の時間は交わらなくて
何も出来ないことに涙するなんて
君は一体神かなんかになったつもりなのか
イルミネイション
星降る夜の冬の魔法
眠りついた街が目を覚ますまで3・2・1
青と赤の炎が混ざりあって
夜空に一閃描いたんだ
僕と彼の普通は交わらなくて
何も出来ないことが歯痒いなんて
君は一体神かなんかになったつもりなのか
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