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たったひとつの...
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作詞 ゆな |
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アナタが大好きです... このキモチはほかのなによりも誇れるキモチです... でもね...わたしを苦しめるキモチでもあるんだょ...? アナタはいつも友だちに囲まれていて,笑顔がたえないよね... そんな明るい笑顔のアナタが大好きです... アナタはいつも優しくて,アナタの優しさにふれると,わたしも優しいキモチになるんだょ... そんな優しいアナタが大好きです... でもね...このキモチが叶うコトはないでしょぅ...? 何度この恋を諦めようとしたかなぁ... でもね...この恋を諦めようとするたびにアナタは優しくするでしょぅ... どうして...? この恋を諦められたらどんなにラクかなぁ... 何度アナタを忘れようとしたかなぁ... でもね...忘れようとするほど,アナタはわたしのココロのなかで,大きな存在になっていくんだょ... どうして...? アナタを忘れられたらどんなにラクかなぁ... 同じキモチぢゃないなら...そんな優しさも,笑顔もイラナイ... 同じキモチぢゃないなら...これ以上わたしのココロのなかで大きな存在にならないで... このキモチわほかのなによりも誇れるキモチです... わたしを苦しめるこのキモチさえ... 愛しく思う... アナタを思うたったひとつのキモチだから...
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