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『大切な鼓動』
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作詞 Ryozy |
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あったかいスープを、二人で一つ飲んだ寒い駅
夕闇迫る、空には一番星が光る
ずっと思ってたんだ、君の手はあったかいね
今もそれ感じるよ、君のぬくもり感じてるよ
鼓動を感じる手は、優しさに包まれた
大した僕じゃないのに、君の胸の鼓動、
早くなるのがうれしかったよ
泣きたいほどさ
バイト先のコンビニ、君が笑顔で買い物にくる
恥ずかしいけれど、少し誇らしくって、うれしいよ
小さなテーブルを二人囲みケーキつつく
そんな何気ない笑顔、僕には君が眩しすぎるよ
鼓動を、感じる距離
いつまでもポケットに、しまって行きたいんだ
ただ君が生きてる、ただそのことが、うれしくなるよ
何が起きても、泣きたいときも、
僕はここにいるから、いつでもおいで
鼓動を感じる距離、やさしさにあふれてた
君の生きてるぬくもり、ずっと感じてたい
ただそれだけで、うれしくなるね
会いたくなるね
会いたくなるね
All Rights Reserved.Ryo FEB 2007
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