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悪魔の弓
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作詞 Rooo |
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もうどうしてくれちゃうんだよ
それは突如現れた
四六時中 頭の隅っこ
君の顔がちらついてんだ
俺の中の雄の血が
沸騰して今にも壊れそう
きっと君はそんなこと知らずに
無垢な笑顔を浮かべてる
君のそれはまさしく悪魔の弓です
僕の心を離さない
君のそれは紛うことなき悪魔の弓です
深く刺さって離れない
期待しないくらいが
丁度いいのかもね
だけど逃げられるはずもなく
だって
君のそれはまさしく悪魔の弓です
僕の心を染めてく
君のそれは紛うことなき悪魔の弓です
確かに君を求めている
蒸れたほのかな桃色
静かに色気を放つ
言葉を優しく吐き出す度
揺れる 揺れるよ
君のそれはまさしく悪魔の弓です
僕の心を離さない
君のそれは紛うことなき悪魔の弓です
深く刺さって離れない
君のそれはやっぱり悪魔の弓です
もう君を離さない
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