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生きることの虚しさに
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作詞 シナリオ |
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ただ走るように息を荒らしながら夜の町を駆け抜けていく
颯爽と走るように感覚を忘れていってしまう
もっと自由に謙虚でいられるほど現実は甘くはなく
だけど知ってる本当の自分はそこにはいないってことを
※生きることの虚しさに知ることの愛情を
君はどれほど知っている
生きることの嬉しさを知らないことの虚しさを
君はどれほど感じている
僕は今生きている君も今生きている
複雑な世界で息をしている
ただ自分の体を思うがまま操りながらいろんなことで
けんかもして自分自信を見失った
もっと周りをもっと現実を知っていたらこんな自分に腹立つ
ことさえ無いって思えたけど今は違う
生きることがどれくらい辛いかって分かってる?
生きることがどれくらい楽しいかって分かってる?
僕は今夢を見てる君もまた夢見てる
未来はどれほど輝いている?
僕たちの世界はただ一つだけの関係に成り立っているわけじゃない
自分の思いと他人の思いでぶつかりあっている
生きる事の願いをどれくらい求める
どれくらい考える?
生きることの必要をどれくらいの強さで
どれくらいの重さで思ってる?
僕は今考える君もまた考える
本当の現実を思い浮かべる
※繰り返し
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