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深夜の3バース
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作詞 TOMU |
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周りから見てるイメージと
そのことを知ってる奴の景色
じゃ見えてる世界は全然違うもの
知りもしないやつが言ってることなんて所詮その程度
一回は見てみろ 聞かしてやれよ
かましてやれよ 3バースで語ろう
言われてばっかりで作り笑い
それで済ましてプライドも無し
周りの痛い目なんて気にしないで
自由気ままにやりたいことやって
調子乗りすぎて空回り
客席のブーイングなんて気にしない
マイク持てば俺は無敵て
言い聞かし自分にかける暗示
今宵はまだまだ騒ぎ倒す
フリースタイルじゃ足りないバースかます
深夜0時からはじまるぞワンバース
到着したら速攻でシャンパン
ヒップホップが熱いぜジャパン
みんな腰振れダンス ダンス
手を掲げ飛びなジャンプ ジャンプ
好きにやるのが一番 一番さ
真っ暗くらい道 なにしてんだろ繰り返し
お前じゃ無理 絶対無理
心のどこかで気にしてるその言葉に
諦めて他の道?ありえない
あの時の感動は忘れてない ほら
諦めたら夢は終わり
言いたい奴は言わせとけ
俺の希望の壁は崩れやしねぇ
PCの明かりと毎晩勝負
深夜からが俺の勝負
気づいたら太陽昇ってる
カーテンの隙間から明かり差してる
睡眠を削って描いたリリックは
誰かの心を動かすのか
それすらわからないまま
この両手は動き止めなかった
深夜0時からはじまるぞワンバース
到着したら速攻でシャンパン
ヒップホップが熱いぜジャパン
みんな腰振れダンス ダンス
手を掲げ飛びなジャンプ ジャンプ
好きにやるのが一番 一番さ
俺は俺なりに頑張ってる
それでも認められないのはなぜ
ここはどこ なにしてるの
居場所すらわからなくなった
どんなに思っても通じない
他人の気持ちなんてわかろうともしない
孤独でも 辛くても 逃げだしたくても
まだどこか 進み続けるって根に持ってる
欠点しか見れない奴なんてそこまで
この世界はそんなに甘くねぇ
目立たなくてもスキルでゲーム
見た目だけで威嚇じゃだめだめ
ファッションよりもスキルで
毎晩が自分との睨めっこ
極めな自分の弱点を
深夜0時からはじまるぞワンバース
到着したら速攻でシャンパン
ヒップホップが熱いぜジャパン
みんな腰振れダンス ダンス
手を掲げ飛びなジャンプ ジャンプ
好きにやるのが一番 一番さ
深夜0時からはじまるぞワンバース
到着したら速攻でシャンパン
ヒップホップが熱いぜジャパン
みんな腰振れダンス ダンス
手を掲げ飛びなジャンプ ジャンプ
好きにやるのが一番 一番さ
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