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作詞 K-KM |
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青い炎が照らし出す それはまるで悪魔のようで
あなたの唇が僕に触れたように
その優しい言葉さえ嘘だったように 君を騙す
理由もなく ただ抱き合う 捨て猫のように
もっと君をみて 私をみて 僕をみて
☆ わたしをみて 連れ去って
Ah ananan…君のすべてが僕のすべて
甘い瞳が僕に映り込む 眩しい光のように
夜空に写り込んだ2人は愛を知り優しい嘘を知る
悲劇誰もが抱える 君はまだどこにも居ない世界へ
空を見上げれば嘘ばかり彷徨っていた
それはまるで誰も泣いているようで 辛い現実さえ
まだあなたを確かめたい 信じたい
もっと抱きしめて キスをして 愛して
☆ わたしをみて 忘れないで
Ah ananan…君以外誰も要らない
甘い声が僕を刺すように 強く刺さる
夜空に写り込んだ2人は愛を知り優しい嘘を知る
☆ わたしをみて 忘れないで
Ah ananan…君以外誰も要らない
甘い声が僕を刺すように 強く刺さる
夜空に写り込んだ2人は愛を知り優しい嘘を知る
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