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精一杯生きること
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作詞 K-KM |
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いつか生きるという現実に戸惑い焦るだろう
悲しみは避けては生きられないけど 傷つけてばかり
不運な日々過ごして 手に入れたものはそれだけ
未来(サキ)が見えず立ち止まって明日さえ迎えることに恐れてしまって 何の為に生きてるの分からずにいた あの頃
それでも少し強くなった気がした
泣いて気づいたことは僕”独りじゃない”てこと
まぶた閉じて耳塞いで 僕の居場所が聴こえる
たったひとり一つの生命(イノチ)だから
☆ 精一杯生きることで 明日を恐ることはないだろう
例え傷だらけで勇気もなくて…。
不安な日々弱く情けない だから僕が強くならないと
この感情(オモイ)無駄にならず 立ち上がればいい
時代の流れに少し傷は癒されてゆく
悲しみとは別の痛み抱えて 夢で彷徨って
不安ばかり僕が生きてる価値(イミ)さえ 問いかけるばかり
未来は誰かが決めた運命じゃないけど 現在(イマ)を生きることで未来(サキ)に道が出来るよ
たったそれだけで幸福(幸せ)といういう運命が生まれる
☆ 精一杯生きることで 今を強く生きれるだろう
例え明日が怖く迎えることさえ恐れても
誰もが生きる印心にあるから 強く生きればいい
それでもまた明日を 拒んでしまった…
何もかも嫌になって 明日という道さえ知らないまま
あなたの道が何処までも拡がっているのに…
どうして? 目を背けるの?
そこはもう果てしない空へ繋がる
☆ 精一杯生きることで 明日を恐ることはないだろう
例え傷だらけで勇気もなくて…。
不安な日々弱く情けない 僕が強くならないと
この感情(オモイ)無駄にならず…
☆ 精一杯生きることで あなたを信じれるだろう
例え少しずつでも あなたと分かち合えれる気がした
そこから拡がってゆく 新しい世界と道が
強くなれた気がしたよ またそこからが始まりの詩
精一杯生きることで 僕はあなたを強く抱きしめるだろう
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