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サンシャイン
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作詞 たまっぷ |
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雲に乗って飛び越えてきた
嘘にまみれた架空の町
ハズレくじを掴まされて
仕方なくやってきた
それは それは太陽
揺るぎない眼差しに睨み付けられて
僕も解かされていく
言い表せない君だけの魔法で
懐かしい潮の匂いが
僕の頬をそっとくすぐった
こんな日にはいつも以上に
高く飛び上がれそうだ
それは それは太陽
風に逆らって僕を照らし出す
誰にも真似のできない
奪えもしない君だけの魔法で
それは それは太陽
揺るぎない眼差しに睨み付けられて
僕も解かされていく
言い表せない君だけの魔法で
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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