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キミノマツロ
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| 作詞 noeru hutaba |
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私はあなたのことを変なやつだと思っているけれど
もしかしたら私の方が変なやつなのかもしれない
世界が変わってしまえば、
視点が変わってしまえば、
いとも簡単に私は誰にも理解されない人間であるということ
そんな感情を抱いてはくるくると結果を導き出して
押し殺して生きていかなければならない
それはやっぱり世界が小さく狭いからだろう
じゃあそうでなければいい。
変わってしまえばいいのに。
世界が変わってしまえば 私の感情が全てなのに。
そうやってまた醜い想いに包まれてこの心臓はとくとく音を立てる
全身に魔性の血を送り込んでいる
こんな私をあなたは捨てて行きました
いや、こんな私をあなたは作り上げました
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