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テクニミスト
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作詞 智夢 |
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時折瞼を閉じる度
君の面影を探してる
悪戯な微笑みをみせては
不安掻き乱して行く
幾度月日が流れても
二度と訪れることのないこの一瞬
だけど求めてしまうのは
未来に確証を持てないから
君に君に染まるこのハート
今共鳴しはじめて行く
強く強く願う胸の奥
なぜ理由が気づけないの
張り裂けてからじゃ遅い想い
幾千と抱えて扉開けるんだ
音やリズムに身を委ねて
舞い踊る君に見とれてた
促すように手をのばして
僕を舞台に引っ張った
最初はうまくなくてもいい
共にやることに意味が有るからね
そこで諦めてしまうのは
できない姿を見せたくないから
どんな姿でもいいんだ
いろんな君を僕に見せてほしい
だからもう怖がらないで
リードは任せてよ手をかして
掴みたいよ触れられるのなら
ガラスのように砕けないよう
予感よぎる夢に乱されて
合図はこれだけでいいか?
いつも通りのステップ踏んで進む
あるがままの君でいてほしい
強く強く願う胸の奥
なぜ理由が気づけないの
張り裂けてからじゃ遅い想い
幾千と抱えて扉開けるんだ
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