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デジャヴ
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| 作詞 智夢 |
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見慣れた風景
いくつもの出来事が重なって
たくさんの出逢い
苦しいことだけ覚えてるの
繰り返す記憶訪れる夜に
身を任せたくはないの
歯車がずれる軋む音
耳を塞いでいたい
蘇る共に歩んだ道が
降り積もる足跡消すように
何度涙落として 嘆いてたとしても
同じこと同じことまだ続ける気ですか
嫌だこんな私
知らない場所
輝いて見えるのが当たり前
初めての出逢い
なんて話せばいいのわからない
ふと流れてくる白黒の世界
何も聞きたくはないの
この場所どこかであの言葉何かで
思い出したくはないの
溢れてる気持ち隠せない
閉じ込めて出てこれいように
何もできないこの心 嫌気が刺してくる
同じでしょ同じでしょ分かっている癖に
嫌でしょこんな私
夢なんだろうか前世だろうか
僕は知りたくないの！
蘇る共に歩んだ道が
降り積もる足跡消すように
何度も涙落として 嘆いてたとしても
同じこと同じことまだ続ける気ですか
鎖はとても重くて 棄てたくて仕方ない
同じこと同じことまた繰り返すのですか
でもねこれが私
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