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イビル天然水
作詞 無人
山に積もった雪が
キレイにろ過されて
ふもとから湧き出ます
イビル天然水
みんなの口に運ばれて
やがて小便となり
下水場で処理されたあと
海へと流されます
ペットボトルに入ったまま
ゴミ箱に捨てられて
焼却場で焼かれます
なんで?どうして?
ペットボトルの色に
あなたの色に
気づくことができない
イビル天然水
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イビル天然水 (作詞:無人)
歌詞タイトル
イビル天然水
公開日
2014/11/08
ジャンル
ロック
カテゴリ
その他
コメント
100%の水はつくれない
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