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君時代
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| 作詞 てとみ |
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君は気付いていたかな
僕が君のおかげで毎日とても輝いていた事
君は気付いていたかな
僕が君のおかげでとても幸せになれていた事
君は気付いていたかな
よくさえる勘のおかげで
すでに僕の気持ちなんて気付いてたかな
どんな朝もどんな昼もどんな夜もずっとずっと
君を想わずにはいられなかった あの頃
僕にとって毎日が 一日一日が大切な思い出になってた
どんな時もどんな場所もどんな場合もずっとずっと
君を愛せずにはいられなかった あの頃
伝えられなかった一つ一つの言葉が それもまたなんだか
大切で…
輝きの青春時代を
たくさん残した悔いさえも 全部
僕の大切な財産になってたんだ
I don't forget it
君の気持ちが知りたかったんだよ
僕の気持ちを伝えたかったんだよ でも
僕はなんだか弱虫で 臆病で
怖くなって前に進めなかった
今ならもう終わったことだから
今ならもうすべてを話せるだろう
大好きだった 愛していた ずっとずっと
一緒にいてほしかったんだ
君はどうかな…？
僕と同じ気持ちだったかな…？
君は気付いていたかな
僕が君のおかげで毎日がとても明るかった事
君は気付いていたかな
僕が君のおかげでとても変われた事
君は気付いていたかな
よく当たる占いのおかげで
すでに僕らの未来なんて気付いていたかな
どんな言葉も どんなしぐさも どんな行動も 全部全部
ときめいたり悲しんだりしていた あの頃
僕の気持ちはジェットコースターに乗ってあばれまくっていた
どんな髪も どんな表情も どんな服装も 全部全部
記憶しようとしていたあの頃
君自体を丸ごと一気に 僕のものにしたくて 君が
大切で…
明るい青春時代を
たくさん犯したミスさえも 全部
僕の大切なアルバムになってたんだ
I don't forget you
君の気持ちが知りたかったんだよ
僕の気持ちを伝えたかったんだよ でも
君の中に僕以外の誰かがいそうで 不安になって
真っ暗闇から抜け出せなかった
今ならもう終わったことだから
今ならもうすべてを話せるだろう
大好きだった 愛していた ずっとずっと
隣で笑ってて欲しかったんだ
君はどうかな…？
僕と同じ気持ちだったかな…？
今じゃもう二人で笑うことはできないけど…
君の存在が僕の
生きた青春時代だった
I don't forget it
I don't forget you
僕は忘れない ずっとずっと
君時代 … 君時代
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