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petunia
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作詞 ゆきぷぇ |
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聞き慣れた音色に
気付かないフリをして
ほんの少し離れたくなった
連絡を待ってる
キミは寂しさで
涙流したりしてるのかな
遠くになるほど
心の痛みは近くなって
こんなにも大事な人なんだと
また 気付いた…
遙かな光を知るために
遠回りばかりする
この僕の命にひとつ意味を乗せるなら
それはキミだろう
焦げ付いた願いは
どうにも変えられない
嘘をついて 嫌われてみても
携帯電話の向こうに
ごめんと呟いた
最初から答えは1つなのに
また 探して…
確かな想いがあるくせに
傷つけてばかりいる
こんな僕に優しく笑いかける人がいる
それは何故だろう
そうか そうか
この感情全てを
忘れないようにしよう
冬さえ越せない花を
ひとひらも枯らさぬように
遙かな光を知るために
遠回りばかりする
この僕の命にひとつ意味を乗せるなら
それはキミだろう
この僕が 何かひとつを信じ抜けるなら
それはキミだろう
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