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petunia
作詞 ゆきぷぇ
聞き慣れた音色に
気付かないフリをして
ほんの少し離れたくなった

連絡を待ってる
キミは寂しさで
涙流したりしてるのかな

遠くになるほど
心の痛みは近くなって
こんなにも大事な人なんだと
また 気付いた…

遙かな光を知るために
遠回りばかりする
この僕の命にひとつ意味を乗せるなら
それはキミだろう


焦げ付いた願いは
どうにも変えられない
嘘をついて 嫌われてみても

携帯電話の向こうに
ごめんと呟いた
最初から答えは1つなのに
また 探して…

確かな想いがあるくせに
傷つけてばかりいる
こんな僕に優しく笑いかける人がいる
それは何故だろう


 そうか そうか
 この感情全てを
 忘れないようにしよう

 冬さえ越せない花を
 ひとひらも枯らさぬように


遙かな光を知るために
遠回りばかりする
この僕の命にひとつ意味を乗せるなら
それはキミだろう

この僕が 何かひとつを信じ抜けるなら
それはキミだろう
 

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル petunia
公開日 2014/10/06
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント がぱ、無視するとはいい度胸だ(′∀`*)))))))
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