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夢と幸
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作詞 Yuto |
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真夜中1人ベランダで夢を考えながら夜空を見ていると上手くイメージが出来すぎて
ゾクゾクするんだ
3階の景色にはそんな価値はないが 夢は無限大の可能性を秘めてるんだ
ほら、ごらん、星が唄っている
自分を変えたくて努力もしたけど意味がなくて他人に平気な顔して無駄だと告げる
探ってきた答えが見つからずに気づけずにいた
Ah懐に眠っていた狂気が暴れそうだ
今まで走ってきた 助走はもういらないんだ
Ah深く深呼吸して光を吸った
朝目覚めると横に優しい寝顔がある 君との幸せのイメージしかなくて
フワフワするんだ
いつも僕が君を迎えに行く ありがとうと頬ずり
ほら、ごらん、心も愛し合っている
今までしてきた事きっとどこかで少しの役にたっている
君がそう教えてくれたね 優しいキスを
僕の腕で泣く君何かあったのかな
でも訳は聞かないよ 黙って抱きしめる
1人で全てを抱え込む強がりも
もう僕が守るから目を瞑ってて
探ってきたメロディーが奏でられずに歌えずにいた
Ah君と二人で聴くなら溢れるメロディー
今まで走ってきた 助走はもういらないんだ
Ah深く息を吸って吐いたら闇を吹き飛ばせ
守るべき人がいるよ 僕の全てで
Ah君とイメージできる夢を奏でていこう
2人に夢と幸を
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