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鴫野駅
作詞 RYU
改札を抜け階段登り電車待つ間
君の住む知らない街のこと考えてた

大きく曲がったホームと車体の隙間は
逢わなかった日々のよう

なのに今 これほど容易い隙間
あの日は君の手を取り 踏み出すこと出来なかった

もう逢うことのない
僕らがいた街に夕陽が何度沈んでも
あのスーパーの匂い
公園の小川の大きな石の橋は
なにも変わってないのに


桜の雨が降る 新喜多東の坂を歩いて行く
見知らぬ恋人たち

あの日 君が言ってた駅は
券売機の一番端っこ
それでも僕は
逢いに行くこと切符を買うこともできず

いつか逢えたら 新しくなった駅のコンビニ
あの日は無かった地下鉄
変わらない坂を二人歩くこと

いつか叶うのに寂しい この気持ちよ届け
蝉の鳴く日も 落ち葉散る日も 雪降る時も

忘れることなどできない
見慣れた落書き 自転車置き場 スーパーの匂い
公園の小川の大きな石の橋は
今も変わってないのに

歩き出すことさえ躊躇う僕は
この街でまだ大人になれず
あの日の君と生きている

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 鴫野駅
公開日 2015/04/11
ジャンル ポップス
カテゴリ 別れ
コメント 昔住んで街。思い出すのはその景色。
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