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Strain days
作詞 RYU
公園の壊れたフェンスは まるで悲しい未来を知らせているようで
目を逸らしてしまう でもそれは逃げてる証拠で
誰も守れないそんな強さを求めてる

もし一人ひとりが時代を創るなら 僕に何ができるだろう
敷かれた一本の道を歩いていても 先にあるゴールは限られている

約束したあの日を 今も信じて微かな光 見つけるために
必死に目を凝らしてる
遠い未来にある喜びを見つけるため
その手に握った 白い紙に書かれた夢を叶えるため


自由な未来 縛られてる未来 どれも理想とはかけ離れてるのに
どうして手を 伸ばそうとするんだろう
自分じゃ何も出来ないから

もし一人の人が時代を創るなら 過ちを犯すだろう
手を繋げば そこに生まれる優しさと希望の光が

時代は僕らに突き付けてくる 僕らが明日を見つめて生きてる意味を
誰かの手の上で転がされたとしても
その握った小さな手は放さないで


約束したあの日を今も信じて微かな光 見つけるために
必死に目を凝らしてる
遠い未来にある喜びを見つけるため
その手に握った 白い紙に書かれた夢を叶えるため

叶えるため…
ぐちゃぐちゃに丸めた夢を

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Strain days
公開日 2014/10/23
ジャンル ロック
カテゴリ 人権
コメント 公園の壊れたフェンスを見て書いた詩です。
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