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Sparkling
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作詞 RYU |
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アスファルトにシュワっと消えていき その色を深くした
自販機で買ったばかりの炭酸水 いたずらに弾けさせて
透けたワンピース びしょ濡れの体 抱き寄せ 決めた顔で
「君とこのままずっと…」 なんて言いかけた…
頬に飛んできたのは掌!?!?
焦り 戻した景色にある表情は
今まで見たことも無いようなso scary…
告白のタイミング 誤ったみたいだ どうか許してよ…
急ぎすぎた恋はmissing love
そりゃ勘違いもするでしょ!?!?
その甘い声であんなこと耳元で囁かれたら…
一人 踊らされた 真夏の恋の罠
「私の水着見たい…?」なんて 鵜呑みにしてしまった
お誘いの言葉はかなりのインパクトで
胸 高鳴らせてたのに 一人残されたPoolside
痛みと恥じらいが寄り添って 踏まれた空き缶のように
凹んでしまったのは my heart
気のないくせに 思わせ振りな態度が
可愛く想えたのかもしれない Spark!!
つまらないエンディング 見せつけられ 肩落として
終わった恋に missing you
諦めれる訳ないでしょ!!
ようやく天使に会えたのだから
もう一度だけ チャンスをおくれよ
告白のタイミング 今度はミスらないように
夕暮れの見える浜辺で…「I love you!!」
絶妙なシチュエーションに任せれば
虜になってくれるかな??
そしていつの夜か 二人きり 熱い口づけで Bed in!!…なんて
考えていたら ニヤケづらに また掌 飛んできた…
急ぎすぎた恋はmissing love
そりゃ勘違いもするでしょ!?!?
その甘い声であんなこと耳元で囁かれたら…
一人 踊らされた 真夏の恋の罠さ
「あなた意外とタイプよ♡」
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