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銀河鉄道
作詞 RYU
暗闇に浮かぶ虚ろな
君の言葉の真実をいつも探す
疑い迷い悩みながら想いを
何度も見つめ直して

それでも君の艶やかな微笑む瞳に
胸の奥底で締め付けられて
汽笛のように鳴り響く

この恋を銀河の果てへ 届けておくれ
見えなくなりそうな心を
映す窓に頬つけながら
曇っていくこの世界に隠してる
あなたを見つけ出すまで
僕は探し続ける


傷ついた君を慰めるのは
喩え彼でも構わないと
微かな笑みに浮かぶ寂しさも
手を振る君の仕草に

惑わされても好きだから
不安や戸惑いに揺れるレール上
まだあなたを信じきれずに

こんな夜は誰の胸で 寂しい心 預けてるの
遠く離れた 同じ空の下で
想ってるのに 軋む車輪に怯えている


いつだって笑顔が眩しくて…
伏せたくなるこの僕に
優しくそっと手を
繋いでくれたから

この恋を銀河の果てへ 届けておくれ
見えなくなりそうな心を
映す窓に頬つけながら
曇っていくこの世界に隠してる
あなたを見つけ出すまで
僕は探し続ける

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 銀河鉄道
公開日 2014/09/29
ジャンル ポップス
カテゴリ 片思い
コメント 恋心が宇宙ならそのどこかにある相手の心を必死に僕らは探してるのかもしれません。
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