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can please
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作詞 ブラックホール |
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歩いて何歩目になる
計る暇もないくらい
夜はほとほと疲れてた
生きたことを当分知れない
それほどに夢中になっていた
終わりは来ない
不思議な物語
でもいつか終わるって恐れてる
見えない旅路を光も途絶えた場所でただ、眠ってる
ここにいても悲しくなるだけ
娯楽もないしな
ねぇお前さ一緒に遊んでやくれないか
本当、響く道沿いをただひとり
孤独は愛してるけどさ
上手に笑えない単純な言葉
程遠い、ありがとう
あなたはあなたのために生きてよ、ははははは
僕は君らに祈るよ、ははははは
例え死なばもろとも幻想です
所詮、永遠はないんだから、ははは
もっと、は は は
君と、ははは ははは
当分夜空は暗いだろう
独りじゃないのに
寝顔さえ見られりゃ夢心地だよ
暖かい雨が降るよ
そのときは僕の手を強く握ってよ
傘を分かち合いたいから
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