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星に願いを・・・
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作詞 悠亜 |
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遥か遠く光る
暗闇に浮かぶ星達
ひとつひとつ
懸命に光ってて
何もない僕の心を
ギュッと締め付けた
変わらない僕の生活
ただ君が隣に居ないだけ
何気ないあの毎日が
当たり前だと思ってた
気づけば星達は消えて
朝日が顔を出していた
※星に願いをこめて いつか
君が僕の隣へ戻ってくると
信じて 君との思い出
思い出しながら 毎晩祈ってるよ・・・
手を繋いで町を歩く僕等
恥ずかしかったけど
君が隣に居るだけで
なぜかホッとしていた
あの日々を忘れなれなくて
いつも部屋に閉じこもってた
いつまでも 過去を
引きずっちゃいけないのに・・・
*星に願いをこめて
あの時の記憶消していくよ
もぅ 君は戻ってこない
二度と 僕の隣には・・・
★星に願いをこめて
いつまでも君を想うよ
両想いから 片想いに
変わっただけなんだ
もう 過去を振り向かないよ・・・
星に願いをこめて・・・
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